2014-03-06 20:04:44

カテゴリー：ビジネス

 

【密告されました。。。】

どうも藤間です。

私の読者様から密告がありました。
どうやら私の記事が丸パクリされていたみたいです。
この記事読めば、
私の記事を丸パクリしてブログを更新しているのが
「アナタ」だって分かりますね？

 

そう！「アナタ」です！

別に丸パクリでも良いですけど、アナタのためになりませんよ。
だって私の記事には、アナタの思いって入ってないでしょ？
モデリングってそういう意味じゃないですよ。

 

最初記事がどうしても書けないなら、せめてリライトくらいしましょうね。
文章の語尾を変えるとか、単語を変えるとか、多少アナタの思いを加筆するとか、、、
いろいろあるじゃないですか。

 

初めは誰でも真似から入りますけど、記事のコピペはダメでしょ？

 

 

さてさて、アナタのお話で記事が終わってしまうので、
この辺で今日の本題に入ります。
良く読んでくださいね。

 

アナタは多分ですが、文章書くのが苦手なんでしょ？
でもね、実は私も以前は苦手でした。
って小学生の時の話しですけどね。
昔から作文を書くのは好きでしたよ。

 

でもね、ただ文章を書いても何の意味もないんです。
脈略とかが皆無ですから。。。
アナタもそんな感じなんじゃないですか？

 

ただ何となくで良いなら結構文章って書けちゃうもんです。
でも起承転結、脈略を気にしながら書く文章って意外と出来ないもんです。
ましてや、その文章でセールスをしようとしたら尚更ですよね。
めっちゃ顕著に表れます。

 

 

大概の方が書いた文章では、多分売れないと思います。
実際に私もそのひとりでしたから。

 

でもね、文章って書けば書くほど上達していくってもんです。
もちろんね、ちゃんと脈略を気にしながら構成しなきゃダメですけどね。

 

売れる文章を書くって結構ハードルが高いのは先ほども言った通りだし、
アナタも薄々感じてることですよね。

 

だから他人の記事をコピペするワケでしょ？

 

売れる文章を書くために必要不可欠なスキルは、何といってもコピーライティング！
ですよね。

 

コピーライティングを極めることが出来れば、それだけでご飯が食べられますから。
しかも、今この職業が引く手あまたらしいです。

 

やっぱりね、自分が出来ないことは人に頼めば良いって考え方が成り立つんです。
まぁ、お金に余裕がある人は外注を選択した方が賢明かな。
投資効率は実証済みですからね。

 

アナタがもし文章書くの苦手なら、外注を選択することもできますよ！
他人の記事を丸パクリよりは良いと思うんですけど。。。

 

モノを大々的に売り込みたいなら、絶対に外注した方が良いと思います。
これはね、借金してでも頼むべきだと思う。

 

だって、自分で書いても爆発的には売れないでしょ？
やっぱりプロに頼むのが世の常じゃない？
借金はすぐにでも回収できるはずだからね。

 

 

でも、自分で稼いで行くためには、絶対に身に着けておいた方が良いのは間違いないね。
コピーライティングスキル。
非常に奥が深いスキルなので、一朝一夕には会得できないけど、
毎日勉強したら間違いなくスキルは上がるからさ。

 

でもね、コピーライティングの教材を購入したところで、会得できないからね。
なぜなら読んで覚えた気になっちゃうから。
知識の話しは以前したかな？

 

知識の概念は、「認識+実行+経験」です。
本を読むことは認識したに過ぎません。

 

今読んでる私の文章も、今のままでは認識したに過ぎませんから。
この辺りのお話は、私の無料レポートでお伝えしています。

 

今回、アナタに差し上げますので、ぜひダウンロードして読んでみてください。
⇒　http://jump.cx/FYkMU

 

 

話しを戻しますね。
文章を書くことで、アナタに一番欠落していることって何だと思いますか？
先ほども申し上げた、認識の次にやらなきゃいけないことが圧倒的に欠落しています。

 

そうです。「行動」が足らないんです。

 

認識＝インプット

行動＝アウトプット

 

って書けば分かりやすいかな。
稼げていない人の多くに該当することです。
圧倒的にアウトプットが足りませんよ。
スキルやノウハウは頭の中にあっても何の役にも立ちませんからね。
いわゆる宝の持ち腐れってやつね。

 

厳しい言い方をするので覚悟してください。
覚えたことを貯蓄しておいても稼げないよ！

 

確かにインプットは楽だよね。
何か賢くなった気がするしね。
でもね、それがノウハウコレクターってやつ。

 

いつ実践するのさ。
いつまで初心者なのよ。
肩慣らしに時間かけ過ぎでしょ。
教材を買っただけじゃね、誰も稼がせてはくれないからね。
いつまで依存してるつもりさ！
さっさとアウトプットしちゃおうよ。

だから拙速命なんだって！
巧遅じゃダメなんだって！
段取りは６割で十分だよ。
どうせ一度で結果なんて出ないんだからさ。
とにかく早く失敗しちゃってよ。

 

 

マズい。。。
ちょっと熱くなりすぎました。

 

でもね、これは本音です。
歯がゆいんですよ。私も通った道だからさ。
だって、惜しい人ってゴロゴロいるよ。
もう十分にスキルあるんだけどって人。

 

問題なのは、ホントに行動してないだけ。
ホントにさっさとアウトプットしようよ。

 

 

また脱線気味でした。

本線に戻ります。

 

 

コピーライティングのスキルを上げるのもひたすらアウトプットすることに尽きる。
手っ取り早いのは、写経ですよ。
売れてるセールスレターを写す。
ホントこれに尽きる！

 

一度くらいはやったことがあるんじゃない？
無いって人はちょっと問題だけど。。。

 

でもただの写経じゃダメね。
だってアナタは写経するのにパソコン使ってない？
パソコンで打ってても意味ないからね。
やっぱりお勧めは「手書き」ですよ。

 

写すことで、このコピーライターが何を考えて、
どういう風に読み手の心理を誘導しようとしているのかが、
持っているペンから伝わって来るって寸法です。

 

今回は、特別に世界最高のコピーをアナタにプレゼントしちゃいます。
そもそもこのコピーの入手先はと言うと、
ダイレクト出版の寺本隆裕さんのメルマガで紹介されていたモノです。
ちょっと寺本さんのメルマガを貼り付けますね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたにやる気を出してもらえるよう、
今日は世界最高のコピーをサンプルとして用意しました。
このコピーはとても有名なので、知ってる人も多いと思います。
初めてこのコピーが市場に出たのが1974年。
それ以来ずっと同じコピーが使われ続け、
1991年時点で、このコピーは1000億円もの
売上を上げたということが分かっています。
（10年近く前でこの記録なので、今はもっと増えているはずです。）
何十年にもわたって顧客を獲得し続け、
売上を上げ続けているたった２ページのこのコピー。
あなたがこれから写すのは、この世界最高のコピーなのです。
これをただ書き写すだけで、
あなたは「世界最高のコピーを書くという体験」をすることができます。
考えてみてください。これはすごい体験です。
例えばピアノなどの楽器では、お手本を見たり聞いたりして、
いきなり同じ演奏ができるということはありません。
例えば書道では、お手本を見ながら書いても、
いきなり同じような字が書けるということはありません。
でもコピーなら、お手本を見ながら書くことで、
全く同じコピーを書くことができます。
写すために僕がかかった時間は、29分32秒でした。
たったこれだけの時間の投資で、世界最高のコピーを書く体験ができるわけですから、
ぜひ、やってみましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ってことです。
本当に勉強になったので、ご紹介しますね。
アナタも是非、世界最高のコピーを体感してください！
＞＞世界最高のコピー⇒　http://jump.cx/uHPjh

 

写し終わったら、その時感じていたことをメモに残しておくのも効果的ですよ。
たった２ページですが、焦らず、ゆっくりと時間をかけてもOKです。
とにかく重要なことは、
「集中して書く」
さあ、あとは世界最高のコピーを楽しんでくださいね。

 

ではでは！

 

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