健康こそ一番の宝物!…022002
2013-02-20 19:47:38
カテゴリー:ビジネス
お疲れサマンサヽ(*´∀`)ノ
こんにちは。マインドリセッター@せいじです。
さてさて、第22回目ですね。
今日、お伝えすることは、
ガラッと趣を変えて、お話をさせていただきます。
「身体」「健康」のことについて触れてみたいと思います。
でも、転売ビジネスは休んでちゃダメですかね!
今は、マインド系のお話を中心にしています。
ただ、その間もずっとebayとオークファンのリサーチを続けてくださいね。
いわば、宿題リサーチの猶予期間です。
サボっていたらどんどん置いていかれますからね!
第19回の時に、宿題にしましので、猶予はあと、5日です。
この5日で、アナタが絞ったジャンルで価格差があり、マニア・オタクに好まれそうな
商品を発見してください。
とりあえず、5点を目標にしてみてくださいね。
もちろん、点数は多ければ多いほど良いですが、あまり価格差がなかったり、
マニア・オタクに好まれなさそうな商品ばかりをピックアップしてしまうと、
行動した時間がもったいないですからね。
真剣に一品一品をリサーチしてください。
5日後を楽しみにしております。
それでは、本日のお題に入ってみましょう。
一口に「身体」「健康」と言っても、とても範囲が広く、人ぞれぞれ抱えている
身体や健康の悩みが違うと思います。
ですので、私からお話をさせていただくことは、「身体」「健康」にちなんだ、「マインド」のお話です。
まぁ、唐突に始まりますが、アナタは身体に悩みはありますか?
大小様々だとは思いますが、何かあると思います。
ちなみにお一人ずつお話をお伺いできませんので、私のお話を例に進めます。
私のプロフィールをご覧いただいた方は、ご存知だと思いますが、
(ご存知ない方、お忘れになった方は ⇒ 第8回 世界観でイメージが変わる!)
私は、20歳のころから、偏頭痛を患っています。
痛くない日がないくらい酷い時期もありました。
現在も完治した訳ではなく、ちょいちょい悪さをしてきます。
そうなると、偏頭痛はいわゆる「鎮痛薬」の類は効きません。
私の頭痛の正式な病名は「脳過敏症」。
脳過敏症には「トリプタン製剤」を用いていきます。
「トリプタン製剤」とは、現在の偏頭痛に用いられる代表的な薬で、
痛みの緩和を目的とした鎮痛薬と違い、脳の興奮を鎮める働きが期待されています。
他にも、抗てんかん薬や抗うつ薬を使用したりもします。
こうしたいわゆる「偏頭痛患者」は3000万人とも言われています。
しかしあくまでも症状があり、受診した患者の数と言われているため、
私のような「脳過敏症」の症候群患者は、倍、3倍以上いると推測されています。
コメントする