2013-07-25 07:13:53

カテゴリー：ビジネス

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『非現実的な目標を言われても、

選手のやる気は高まりません。

また、抽象的な目標では、

選手は何に向かって

どう動けばいいのかが

わからなくなります。

まずはチームとして現実的で、

達成可能で、具体的な

目標を設定することが

大切です。』

植田　辰哉

詳しくは　⇒　wikipedia

 

皆さん、おはようございMAX(^^♪

ニュースはロイヤルベイビー一色。

非常におめでたいニュースなので

世界中があたたかい気持ちに包まれて

いますね。

ってことで、

今日も張り切って参りましょう！

 

さて、今日は何の日シリーズ！

 

植田辰哉さんが生誕した日。

バレーボール選手、監督。香川県出身。

大阪商業大学卒業後、新日本製鉄に入社し

同社バレーボール部に所属。

センタープレイヤーとして

日本バレーボールリーグベスト６賞に

５年連続選出。

全日本代表としてバルセロナ五輪

キャプテンとして活躍。

そのほか様々な賞を獲得した。

引退後は堺ブレイザーズ、

全日本ジュニア男子代表、

全日本男子代表などの監督を務めた。

 

そんな植田辰哉さんが発した

名言（上記参照）は、

目標は手が届く具体的なモノにしろってこと。

漠然とした目標をたてるから続かない。

より具体的に数値化して、順序立てて

具体的に設定をしていくようにする。

アナタは今年の年始に掲げた目標を

覚えているだろうか？