平日にサバゲーができる環境って素敵すぎる…
2015-07-15 00:51:12
カテゴリー:ビジネス
どうも藤間です。
サバゲーしてきました。
マジでめっちゃ楽しかった!
って言っても私は昔っから銃とか刀とかが好きで、
ホントそれこそ端午の節句で飾る五月人形の飾りの刀を持ちだして
チャンバラごっこをするような子供時代を過ごしました。
当然?
西部警察で拳銃に憧れ、刀から拳銃に興味は変わり、
小学校ではモデルガン
中学校ではエアガン
高校卒業するころにはガスガン
って感じ。
高校時代の愛読雑誌は
「GUN」と「COMBAT」
完全に行っちゃってます・・・
完全に危険人物だよね・・・
社会人のころにサバゲーにハマり、
銃をカスタマイズするようになり・・・
米軍直卸の装備を買いあさり・・・
そして、昨日
何十年ぶりだろう・・・
懐かしすぎてブルったよ。
でも、銃も装備も私のころのモノとはまるで違うモノになってた。
時が経つと環境って変わるよね。
で、今日お伝えしたい情報価値はね、
まさに、
「時が経つと環境って変わるよね!」です。
サバゲーのフィールドも、ゲームの内容すらも変わってた。
でもね、趣味嗜好の話をしたかったワケじゃないんだよね。
一番変わってたのは、
一緒にゲームをした仲間たちやそれを取り巻く環境。
昔サバゲーの仲間といえば、寄せ集め、かき集めの集団。
ほぼ土日だから参加してるのは、サラリーマンや学生たち。
でもね、昨日のサバゲーの仲間たちは、
全員が経営者。
ってことはね、当然ただ単にサバゲーを楽しむだけじゃなく、
休憩中や、終了後にパソコン開いてビジネス談義ってワケ。
ゲーム中はビジネスのことは当然忘れるくらい
思いっきり走り周って尋常じゃないくらい汗をかき、
ゲームの戦略会議なんて真剣な場面もあれば、
思いっきり高笑いする場面もありって感じで童心にかえる時間を過ごし、
ゲームが終了すると思考を変えてビジネス談義に花が咲く。
どうですか!
この究極のONOFF状態!
平日の朝からこんな素敵な環境で遊んで仕事をして・・・
すべて自己責任でビジネスをしている集団だからこその選択です。
この環境は正直、サラリーマンの時にはなかった。
ってことは「刺激」がなかったってことかなって思う。
ここまで書いて今更な感じですが、
別に自慢をしたいワケでもなくて、
むしろその逆なんだよね。
私でもこの環境に入ることができた。
特に特別なことをしたワケじゃなくて、
自分の目標を忘れずに一歩一歩進んだだけ。
「拙速を重んじて、繰り返し繰り返し愚直に諦めず行動を続ける」
たったそれだけのことです。
ぜひアナタもこの刺激的な仲間の中に入って欲しいです!
今ヤラなければならないことを絶対に続けてくださいね!
ではでは。
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