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スライスを減らす再現性のあるスイング
昨日は「フック」についてだったので、今日は「スライス」についてです！
実は、アマチュアゴルファーの半数は「スライサー」なんです。
スイングは本当に一瞬で終わりますが、その動作の中に「あれやこれや」と言われます。
しかし、実際その「あれやこれや」を短いスイングの時間に考えて動くことはできますか？
意識をすれば意識をするほど力が入って、「スライス」が増えると言う方が多いのは事実！
しかも、そんな短い時間の中であれこれと考えるのは無理です。
プロゴルファーでも不可能に近いです！
それではどうしたら良いと思いますか？
実は簡単な事なんですが、改善する時に「再現性のあるスイング」を身につけるのが一番！
スイングを改善した時に「まぐれ」では意味がないですよね？
低い確率のスイング（10球に2球くらいのナイスショット）ではなく、再現性のあるスイングなら
自分の理想としているスイングが何度でもできるようになります。
フックの回でもご説明しましたが、スライスの原因は、フックの逆！
「腕を振る前に腰が先に回ってしまう」ことが大体の原因とされています。
この動作自体は、別々な動きで説明しても別々に感じてしまいますが、タイミングは同じで
タイミングが合うようにしていけばスライスを自然に減らすことができるのです。
再現性のあるスイング＝自分のスイングにできれば、スライスは自然に減ります。
まぁ、そんなこと当然と言えば当然の話しでしたね…(^^;
クセがあったり、満足いかないと言う時には「再現性がある」を重点に改善をしていくようにしましょうね！
悩んでないで、ここらで一発再現性があるスイングを手に入れませんか？ http://bit.ly/TfaU1G
真っ直ぐに飛ばすスイングの秘密
アナタはゴルフコースや、ゴルフ練習場で一度くらい経験したことがあるはずです！
真っ直ぐに飛ばそうとしているんだけど「曲がっちゃう…」
狙った方向に飛ばそうと思えば思うほど、その結果は無残(^^;
でもそれって、実は当然といえば「当然！」なんですよ！気づいてなかったんじゃないですか？
では、想像？いや、思い起こして見てください。
ラウンド中に少しアルコールが入ったくらいが上手くいく！と言う理由として何が関係してるかわかります？
それは「体に力が入っていない」ってことです！
飛ばそうと思う、真っ直ぐにに飛ばしたいと思う、実はその頭の中で考えることこそが変に力を入れてしまい、
結果的に真っ直ぐに飛ばなくなってしまう原因なんです。
では噛み砕きますね！
真っ直ぐに飛ばすスイングというのは、当然のことながら「きちんとした真っ直ぐに飛ぶためのルールが守られている」
から、真っ直ぐに飛んでいくわけです。
ちょっとイライラしてきました？怒ったら負けですよ！
先ほどお話をした「アルコールが入っているときに変に力が入らない」と言いましたが、
もちろんそれだけではきちんと真っ直ぐには飛びません。
だって、お昼にアルコールを飲んでから後半大崩れすることだってあるでしょ？
何をするにも、【正しい法則やルール】というものがあります。
ゴルフは【ルールとマナーのスポーツ】って言うじゃないですか…(^^; 余談でした…
それが毎回できたとすれば100%真っ直ぐに飛ばすスイングをし続けることができちゃうんです。
それって、【正しい法則やルール】のことね。
それができれば苦労しないです！って声が聞こえるのは気のせい？
実際全く同じ動きはできないのが人間なのでタイガー・ウッズ氏でもミスはあります。
ロボットじゃないですからね…
ただ、ここでお伝えしたいのは、【真っ直ぐ飛ばすスイングの法則】を知って入れさえすれば、
成功率や確率はグンッとアップしちゃいますよ！
もう一度伺いますね！
「なんか思うように真っ直ぐ狙ったところに飛ばないんだよなぁ…」って悩んでません？
ちょっとでも確率をあげたかったら http://bit.ly/RGnupm